ゲームに全力って、だめですか?

通称「ゲムだめ」です。
ゲーム、特に最近気になりだしたゲームデザインについて、
色々語るつもりなんですが、それだけじゃなくて日々の色々を書きそうです、多分。
式神の城 EVOLUTION 紅 レビュー
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    式神の城

    EVOLUTION 紅




    このゲームを作った「アルファシステム」という会社のファンであることと
    その会社の関連作の裏側にある「七つの世界」の世界観が好きなことと
    一つくらいシューティングゲームがあってもいいかな、という軽いノリで
    僕はこのゲームを買った
    ま、そんな軽いきっかけで購入したんで
    その程度の分は、楽しませてくれたかな、というのがこのゲーム

    僕はシューティングゲームの経験が物凄く浅くて
    昔パソコンで名前も知らないような横スクロールのシューティングをやったんだけど
    それっきり、シューティングゲームには縁がなくて
    まぁ正直、敵を撃っていくだけのゲームっていう印象が強かったんで
    わざわざ金出して買うこともないかな、なんてことを思っていた

    でー、この式神の城も、正直言って僕には普通のシューティングゲームにしか見えなかった
    式神攻撃とか、敵や敵の攻撃をスレスレで避けることで攻撃が強くなるとか
    色々とシステム面に工夫もなされているようだが
    こういうゲームに慣れていない僕としては、それよりも前に難易度というか
    難しさが立ちはだかるので、特にどこが凄いとかそういう感覚も得られず
    黙々とプレイしていたような気がする

    そんな僕が、幾度となくコンティニューを繰り返し
    このゲームを批評できるだろうと判断するくらい、一通りプレイできた理由は
    やはりシューティングゲームとは思えない、世界観やストーリー、キャラクターにあると思う

    先に上げたように、このゲームはアルファシステムという制作会社の共通世界観である
    「七つの世界」を舞台に展開していて
    その世界観を知らないと、このゲームのストーリーの半分も理解できないんじゃないかと思うくらい
    ぶっ飛んだ話が展開していく
    でー、全くこの世界観に興味がない、あるいは知らない人には、何がいいのか理解できないだろうけれど
    本編のストーリーも、登場キャラクターも
    そして収録されているサイドストーリーも、とても面白いと思う
    それを語ろうとすると、レビューという枠を超えまくってしまうので割愛するのだけれど


    とはいえ、ゲームとしてキャラクターだけを売りにしているのはどうかと思うし
    シューティングゲームとして、ストーリーや世界観だけを売りにするのもどうかと思う
    まぁ、他にも売りにしているところはあるのだろうけれど
    それは僕にはよくできているとは思えなかった
    結局のところ、そのアルファシステムの世界観を辿るためだけにあるゲームなんじゃないかなぁ


    50点
    | うたまん | - | 15:08 | - | trackbacks(0) | - | - |
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