ゲームに全力って、だめですか?

通称「ゲムだめ」です。
ゲーム、特に最近気になりだしたゲームデザインについて、
色々語るつもりなんですが、それだけじゃなくて日々の色々を書きそうです、多分。
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    幻想水滸伝
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      幻想水滸伝


      これを超えるストーリーを持つRPGがあるか?
      と思えてしまうほどストーリーが良過ぎるゲーム

      まあぶっちゃけちゃうと
      クロノ・トリガーとかはこのゲームよりストーリーがいいな、と思うんだけども
      リメイクは考えないとして、PSで出たRPGではストーリーに関しては一番じゃないかと思う

      赤月帝国の首都で暮らす有名な将軍「テオ・マクドール」の息子である主人公
      その主人公が国王陛下に謁見をするところから物語は始まる
      その謁見で次の日から帝国のために働くことを誓い翌日から仕事に励むが
      仕事をすればするほど帝国の悪さが目に入ってくる
      そんな中で反乱軍(解放軍)に出合い悪事ばかりの帝国を倒し新たな国を作ろうとの誘い
      主人公の心は大きく揺れながらも真の平和な国を作るため
      解放軍のリーダーとなって帝国に挑む

      というのが大体のストーリー
      しかしこれだけで語れるほど薄いストーリーではない

      メインのキャラクターが突然死んでしまったり
      知謀知略渦巻く騙し騙されの戦いがあったり
      プレイヤーの戦い方によっては集めるべき108人の仲間の誰かでさえも死んでしまったり・・・

      本当に「戦争」をよく表現できていると思う
      敵も味方も多くの者が死に、しかし悲しみに暮れる暇はない

      「戦争に正義なんてない。ただ信じるもののために戦うだけ」
      正にその言葉が表す通り、主人公たちはあるときは砦を焼き、あるときは兵士を殺す
      しかしそれでも、時には決意が揺らぎながらも、信じるもののために戦っていくのだ
      その姿がカッコよく、時に切ないものになっていて物凄く良い

      映画と比べるのはどうかと思うけれど
      戦争の「惨さ」を見せて反戦意識を高めようとした「プライベート・ライアン」とはまた違った
      戦争の「悲しさ」で反戦意識が高まるのがこのゲームだと思う
      その悲しさを表現できるほど、ストーリーが非常に濃厚なのだ

      もちろんいいのはストーリーだけではない
      ターン制にしてストレスを感じさせない、スピーディーな戦闘システム
      ジャンケンのような簡単なシステムの中に奥深さを入れた戦争システム
      歩いているだけでも楽しい、このゲームの世界観を満喫できる本拠地システム
      本当に作りこまれた傑作RPGだと思う

      少しボリュームが少なめか?とも思ったり108人もの仲間を集めるのは相当大変だけれど
      まあその辺は2週やってみたり、108人集めずに攻略すればいいだけのこと
      今にして見ればグラフィックも粗いと言われるのかもしれないが
      僕はキャラグラフィックも含めて2より1のが好きだったので
      もうとにかく力強くオススメしたい傑作RPGだと思う


      95点

      | うたまん | - | 22:29 | - | - | - | - |
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