ゲームに全力って、だめですか?

通称「ゲムだめ」です。
ゲーム、特に最近気になりだしたゲームデザインについて、
色々語るつもりなんですが、それだけじゃなくて日々の色々を書きそうです、多分。
ゲームな迷言17
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    『こんなマリオがあってたまるか!』

    ゲームとは、プレイしてみないと分からないものだ
    いや、もっと正確に言えば、ゲームを見るという楽しさと
    ゲームをプレイするという楽しさは、全く別のものだと言えるかもしれない

    どちらが楽しくて、どちらがつまらない、などという議論をするつもりはないが
    ゲームとは、見て楽しむ、言わば受動的な面白さ
    プレイして楽しむ、能動的な面白さが、組み合わさったものではないかと思う
    そのために、ゲームとは見るのとやるのでは、かなりの感覚の差が生まれるのではないか

    彼はその日、ライオットアクト、というゲームをプレイしていた
    XBOX360で発売された、海外のゲームではよくある、クライムアクションゲーム
    プレイヤーは広大な街の中で、犯罪組織を取り締まるために戦っていく
    というのは、一応の目標で、GTAのような、自由度がウリだ

    このゲームの最大の特徴は、プレイヤーキャラに関するシステムにある
    プレイヤーキャラは特殊なエージャントという設定で
    様々な行動が、それぞれの経験になり
    例えば、物を持ち上げれば、その分の経験が徐々に溜まり、より重いものを持てるようになったり
    普段からジャンプを繰り返していれば、より高く跳べるようになったりする

    その日、たまたま友人が遊びに来て、彼はこのライオットアクトを紹介した
    口頭でゲームシステムを説明すると共に
    実際に、ゲームの画面でキャラクターを動かす
    とんでもない高さのジャンプをして、ビルをよじ登るキャラ
    車を持ち上げ、それを遠くに投げるキャラが映し出されていた

    最後に彼は
    「なんていうか、64のマリオみたいなゲームかも」
    とまとめ、そして、彼は友人に言った
    「やってみる?」
    その言葉に頷き、友人はコントローラーを手に取る
    なるほど、確かに、独特のプレイ感覚で、街を自由に歩き回るのは、面白い

    プレイを続けるうちに、倒すべき敵が、こちらを見かけると攻撃してくるのに気づく
    友人は、迷うことなく、教わった通りのプレイ方法で、銃を撃ち、敵を倒していく
    そして、粗方敵を倒した後、目の前に何故か転がっていた、ドラム缶に向けて発砲
    すると、突如爆発するドラム缶炎上吹き飛ばされるプレイヤー
    その画面を見て、彼は言う
    「あ、ごめん、忘れてた、それ爆発するんだ
    とは言うものの、完全に後の祭り
    画面には、道路のど真ん中で気絶したプレイヤーキャラが映し出される
    そう、プレイヤーは死亡してしまったのだ

    それをようやく理解した友人は、思わず叫んだ

    『こんなマリオがあってたまるか!』

    まぁ、確かに、マリオは爆死も炎上もしないもんな、そんなヒゲオヤジは困る
    でも、いいじゃないか、死んでも、対してリスクのないゲームなんだから

    うーん、グッジョブ
    | うたまん | - | 02:17 | comments(1) | - | - | - |
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      マリオといえば・・・
      SPM・・・あれはやりすぎだと思うww
      ウィーだっけな?w
      | るくす | 2007/04/21 10:14 PM |









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