ゲームに全力って、だめですか?

通称「ゲムだめ」です。
ゲーム、特に最近気になりだしたゲームデザインについて、
色々語るつもりなんですが、それだけじゃなくて日々の色々を書きそうです、多分。
ゲームな迷言28
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    『・・・ビートたけしかっ・・・!』

    彼はその日、久々に友人と共に、ゲームセンターに遊びに行ってみた。
    彼らにとって、そのゲーセンは、わりとよく行く、言わば行き着けになっている場所で
    かなりの人気店であるため、週末だということも重なり、人が多かった

    そんな中、彼らはいつものように、それぞれのゲームをプレイする。
    ポップンミュージック、ギターフリークス、マリオカート
    クイズマジックアカデミー、麻雀格闘倶楽部、UFOキャッチャーなどなど・・・

    その中で彼は、大体のゲームをプレイし終わり
    他の友人たちがそれぞれのゲームに夢中なこともあって、まったりと店内を散策していた。
    すると、新登場の張り紙と共に、やけに盛り上がっているゲームを発見した。

    ゲームの名前は、Answer×Answer
    セガから発売された、ネットワーク対戦クイズと銘打たれたそのゲームは、
    一対一での早押しクイズを基調とした、様々なクイズが楽しめるゲームだった。

    元々彼は、クイズマジックアカデミーに相当ハマるほど、クイズ好きであり
    このゲームを前情報などで知っていたので、人がいなくなった合間を縫って、プレイを開始した。

    マジアカと違い、タッチパネルの画面以外に、手前に回等ボタンなるものが存在し
    対戦形式は、一対一の対戦を繰り返すというもの。
    また、クイズ形式のほぼ全てが、回答に速さを要求するものであり
    マジアカと違ったその独特の緊張感を、彼はすぐに気に入った

    順当に総当りの対戦を2位で通過し、決勝となる1位対2位のプレーオフに彼は進んだ。
    このプレーオフでは、クイズを正解して得られるポイントを先取した方の勝ちで
    1問正解で10点、間違えるとマイナス10点、40点で勝利、というルールだった。

    両者10点の同点状態で、3問目
    クイズ形式は早押し連想クイズという、9つの言葉が順々に出てくる中で
    それらに共通して連想できる言葉を答えるというもの。

    1つ目、「BIG3
    2つ目、「その男、凶暴につき
    3つ目、出た瞬間に、相手がボタンを押した。「軍団
    その時、真剣になっていた彼は、ゲーセンの喧騒の中、
    隣のカップルが白い目で見つめるその空気を気にすることなく、一人呟いてしまった。

    『・・・ビートたけしかっ・・・!』

    相手も同じように答え、見事正解
    結局、そのプレーオフで、彼は勝つことはできなかった。
    しかし思った、再び、ゲーセン通いの日々が始まると。

    うーん、グッジョブ
    | うたまん | - | 13:52 | comments(0) | - | - | - |
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