ゲームに全力って、だめですか?

通称「ゲムだめ」です。
ゲーム、特に最近気になりだしたゲームデザインについて、
色々語るつもりなんですが、それだけじゃなくて日々の色々を書きそうです、多分。
ゲームな迷言29
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    『勝っったぁ!』

    そもそもこんな言葉は、迷言でもなんでもなく
    ゲームに関する、特に対戦ゲームに関わる場に置いて
    普通に発言される言葉であり、このコーナーで取り上げること自体
    どうなのよ、と我ながら思うのだけれど、そんな微妙な感覚は
    この発言を口にしたその瞬間の喜びを考えれば、無視して構わないものだと思うので
    そういうことは日記でやれよ、という野次を差し置いてでも、書き留めておくことにする。


    発言者、うたまん
    その日、友人たちとゲームセンターにやってきていた僕は
    一通りのゲームをやり終えて、その友人たちとゲーセン内を歩き回っていた。

    さて、次は何をプレイしようか、などと思いながら
    周りを見ていると、目に着いたのが、マリオカートアーケードグランプリだった。

    ハンドルとアクセル、ブレーキで運転ができるようになった
    アーケード版マリオカートで、アイテムが使えたりと、システムはそれなりにマリオカートが基調になっているものの
    実際プレイしてみると、普通にレースをするだけで、大した面白味はなく
    実は僕は、このゲームはあまり好きではなかった
    しかし、それは初代の話である。

    その日、僕らが目にしたのは、マリオカートアーケードグランプリの2だった
    新たなキャラクター、まめっちが参戦し
    レースの実況として山ちゃんこと、山寺宏一を起用
    その他、新アイテムや新コースが追加されたらしく
    それほど好きではなかった僕も、プレイしてみることにした。

    ノリと、何より好きだという理由で、まめっちを選択し、他の友人二人と同時対戦。
    山ちゃんの実況に新鮮さを感じつつ、ロケットスタートに失敗するものの、じわじわと1位の友人に迫る。
    しかし、惜しいところで1位を逃し、2位で終わる
    悔しがっていると、スピードが上がるジャンプドリフトという技術を教えてもらい、再チャレンジ

    カーブでドリフト中、軽くブレーキを踏むとジャンプする
    そのジャンプの瞬間に軽くハンドルを切ると、スピードアップ
    「おおおおお」
    素直に感動しながら、再び差を縮める僕というか、まめっち

    最終ラップ、いよいよ1位との接戦になるものの、どうしても1位を抜くことができない
    そして最終コーナー、同時にジャンプドリフトを行い、このまま2位になるかと思われたまめっちだったが
    運良く1位がミス。一人スピードアップしたまめっちが、1位を抜き
    そのまま、ゴールラインを割った
    と、その瞬間、あまりの嬉しさで

    『勝っったぁ!』

    と叫んだ自分を、我ながら子供だなぁ、と思ってしまいました。
    なんていうかその、すいません、色々と・・・

    | うたまん | - | 20:59 | comments(0) | - | - | - |
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