ゲームに全力って、だめですか?

通称「ゲムだめ」です。
ゲーム、特に最近気になりだしたゲームデザインについて、
色々語るつもりなんですが、それだけじゃなくて日々の色々を書きそうです、多分。
もっと脳を鍛える大人のDSトレーニング
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    もっと脳を鍛える

    大人のDSトレーニング



    このゲームがやってのけた功績、
    つまり、普段ゲームをやらない人々に、ゲームが暇つぶしの手段の一つになることや
    趣味の一つ、遊びの一つになり得ることを教え
    徐々に廃れるしかないと思われていた当時のゲーム業界に
    DSブーム、Wiiブームを起こし、ゲーム産業を最盛期以上に復活させたことは
    最早ここのような、しがないゲームブログが語らなくても
    ゲーム関係はもちろんのこと、経済関係のサイトなどでも語られていることなので、ここでは割愛する

    というわけで、ここではこのゲームが、ゲームとしてどうだったか
    僕個人としては、どうだったかということを語っていこうと思う

    ゲーム内容も、最早説明は不要だろう
    脳を鍛えられるミニゲーム集となっていて
    前作の問題点、収録されているミニゲームが面白くないものもある
    という部分を解消し、個人個人で向き不向きはあるものの
    かなり万人が楽しめるミニゲームとなっている

    この、通称「脳トレ」というゲームは、ゲームのジャンル的には
    シリアスゲーム、もしくは知育ゲーム、というものに分類される
    知育ゲームとは、脳の鍛錬や活性化、知識の増強、学習目的に制作され、プレイされるゲームであり
    ジャンルの名目的には、ゲーム性が存在していなくても良しとされるゲームである

    僕くらいの歳の、ゆとり教育世代なら体験したことがあるであろう
    小中学生期に、コンピュータ室でやった学習ソフトが、現在では知育ゲームというジャンルとされているのである
    で、この小中学生期に、知育ゲームをプレイした方なら、益々理解できることと思うのだけれど
    この手のゲームというのは、ほとんどゲーム性というものが存在していなかった
    先に挙げた功績にも結びつく話なのだけれど、その存在しないゲーム性を確立したことが
    この脳トレの、最大のポイントだろう

    今までは、ただのキャッチフレーズでしかなかった
    「楽しく学ぶ」という言葉を、初めて有言実行し、
    しかもDSの誰でも直感的に遊べるという部分を、最大限に活かし
    誰もが簡単に、楽しく学ぶ(というと多少語弊があるかもしれないが)ことのできるゲームとして
    やはりこの脳トレの、ゲームとしての面白さも、認めるべきであろうと思う

    細かいところを言えば、やはり気になってしまう部分もある
    難易度難しいは、別枠でランキングを作って欲しかった、とか
    全てのトレーニングの出現は、もうちょっと早くても良かったんじゃないか、とか
    できればもっと長続きさせてくれるような仕掛けが欲しかったとか
    確かに難はある
    けれども、やはり知育ゲーム、そして遊べるゲーム、その両立をやってのけた
    初期のゲームとしては、十分面白い

    そして、これはあまり語られないことなのだけれど
    個人的には、ドクターマリオをタッチペンという直感型でプレイできるようにしてくれたのは
    脳トレの一つの功績と言っていいと思う
    とにかく、この作中では細菌撲滅となっている、ドクターマリオのリメイクは素晴らしい
    これだけでソフト買う価値がある、というのは流石に言いすぎかなぁ
    88点

    | うたまん | - | 12:07 | comments(0) | - | - | - |
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