ゲームに全力って、だめですか?

通称「ゲムだめ」です。
ゲーム、特に最近気になりだしたゲームデザインについて、
色々語るつもりなんですが、それだけじゃなくて日々の色々を書きそうです、多分。
戦国無双2猛将伝
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    戦国無双2 猛将伝


    気がつけばあっという間に20時間過ぎていたので、さっさとレビューを書いておくことにする。

    とりあえず、やっぱり無双は面白いゲームだ、と再認識。というか、戦国無双2は本当に無双シリーズの中でも傑作だったろうと、改めて思うこと然り。
    夢中になって、気づいたらそこそこの時間プレイしてた、というゲームは、なかなかに久しぶりだったので、余計にそう思えた。

    基本的なゲームシステムは、追加ディスクなので、当然ながら戦国無双2を踏襲しており、そちらのレビューを見ていただくとして、追加部分について語っていこうかと思う。
    追加されたキャラクターは、ガラシャ、佐々木小次郎、今川義元、長宗我部元親、柴田勝家、前田利家の6名。
    無双演舞のシナリオについては、正直なところどうかと思うものも何人かいたのだけれど、まぁそれも無双らしいと言えば無双らしいと思うので、これはこれでいいかな、ということにしておく。
    特筆すべきは、キャラクターのアクションで、これだけのキャラクターを追加させているのに、カブっていると思える部分がほとんどないことだろう。
    本家、三国無双がマンネリとアクションのカブりで、早々に飽きてしまうことを考えると、この功績は凄いことなのではないかと思う。

    また、猛将伝から、秘技と宝珠という要素が追加された。
    秘技の方は、よろず屋などで購入したり、キャラクターそれぞれの固有のものの中から、一つを選んで装備する、戦国無双2からある技能のようなもので、
    これを付け替えることにより、一種キャラメイク的な楽しみもできる。
    要は、同じ武将だけれど、違う能力、違うアクションで楽しむことができ、なかなか面白いシステムだと思う。
    もう一つ、宝珠というのは、ゲーム中様々なところで集めることができるのだが、これを武器につけることで、武器が強化されていくというもの。
    これも極めだしたら終わらない、やり込み要素としても、面白いんじゃないかと思う。

    そして、猛将伝での追加で、一番大きな追加であろう、新モード、傭兵演舞。
    傭兵として、様々なランダムで用意された合戦をクリアしていくというモード。
    自分の選んだ武将以外の武将を雇い、同じ傭兵として共に戦うこともできる、なかなか斬新なシステムのモードなのだが、どうしても作りこみの甘さが否めない気もする。
    というのも、言ってしまえば、ストーリーも何もない、脈絡のない戦いを延々と続けるというモードで、確かに自分を傭兵としてレベルアップさせたり、というこのモード独特の育成要素はあるものの、それも底が浅く面白みに欠ける。
    続けているうちに、色々と面白い仕掛けやイベントが出てくるのかと思えば、そうでもなく、本当にダラダラと無双をやっている感じ。
    これなら、別にこんな新モードを選ばずに、フリーモードである模擬演舞をプレイしてしまう気がする。

    とまぁ、この戦国無双2猛将伝の独創さの部分である、傭兵演舞は正直なところハズレなのだが、それでも戦国無双2の名作さが陰ることは決してない。
    基盤である戦国無双2が面白いのだから、当たり前なのだが、再び戦国無双2にハマるには十分の面白さである。
    戦国無双2をプレイした人には、とりあえずオススメしたい。
    未プレイの人でも、猛将伝から入ることで、2のキャラクターを初めから全て使うことができるので、そういうプレイの仕方でも、全然問題ないと思う。
    79点

    関連レビュー
    戦国無双2

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