ゲームに全力って、だめですか?

通称「ゲムだめ」です。
ゲーム、特に最近気になりだしたゲームデザインについて、
色々語るつもりなんですが、それだけじゃなくて日々の色々を書きそうです、多分。
逆転裁判2
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    逆転裁判2



    このゲームは凄すぎるなぁ・・・
    これがこのゲームを終えたときの第一印象であり、今なおこのゲームに感じ続けている思いだ

    アドベンチャーゲーム・・・特にこういう推理系のゲームなんかは
    RPGと比べるとゲーム的にかなり不利だと思う

    なにせRPGなら戦闘やアイテム収集などやり込み要素があるため
    例え一本道のゲームであっても面白いゲームであれば「もう一度やりたい」と思うことがあるからだ

    しかしアドベンチャーゲームで一本道のゲームだとするとそういった感情はまず沸いてこない
    多くのゲームが、といってもそれほど多くのアドベンチャーゲームをやったことがないのがナンだが、
    「一回やって終わり」のゲームだと思う

    しかし、この逆転裁判はほとんど一本道のアドベンチャーゲームだがもう一度やりたいと思わせてくれる
    この感情を抱かせてくれるというは単純に凄いと思う
    最近は何かしらややこしくて、やり込み要素のある物にしたって、
    ストーリーが多少マルチシナリオになっているゲームでさえ、もう一度やりたいと思うことは少ない
    しかしこのゲームは見事にその感情を抱かせてくれた
    これは最早異常なまでに作りこまれたストーリーと、このゲーム独特の爽快感が成せる業としか
    言いようがない気がする

    というのも今まで法廷パートという裁判の中でしか「証拠を突きつける」などの
    いわゆる爽快感を感じさせてくれることはできなかったのだが
    2になり探偵パート、つまり裁判以外のとき、でも「サイコ・ロック」という新システムの導入で
    「待った!」「くらえ!」などの声を聞くことができるようになり爽快感がアップ

    そしてストーリーも1をやってない人に取っ付き易いように1話では成歩堂を記憶喪失にさせているし
    1からやっている人には「あ!このキャラクターは!」と思わせる
    前作とのしっかりとしたリンクを形成できている

    そして、僕が一番言いたいのが、もしかしたらこれは僕だけしか考えていないかもしれないが
    とにかくこの逆転裁判2は笑えるところが多い

    前作でも確かに笑わせてもらうことは多かったが
    前作をやってる人は特にもうこれ以上笑えるゲームはないんじゃないか、と思わせるほど笑わせてくれる
    まぁ言ってしまえばあのオバチャンの「カタカタカタカタ」のところなんだが
    とにかくあそこで本気で声を上げて笑わせてもらった
    もうこの時点で逆転裁判最高ーと言わざるを得ないような、そんな感覚に襲われたほどだ

    と、まぁとにかく書き出せばキリがないほど、それほどいいゲームだと思う
    ただ惜しいのが第二話で霊媒師が絡む話があまりにもぶっ飛んでる気がするな〜と思ったのが
    多少気にはかかるものの、この作りこまれたストーリーと笑いと爽快感の前では
    最早それはないに等しいだろう

    とにかく素晴らしいゲーム
    できることならシリーズで、そしてできることなら「一回」とは言わず楽しんでもらいたい


    97点
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