ゲームに全力って、だめですか?

通称「ゲムだめ」です。
ゲーム、特に最近気になりだしたゲームデザインについて、
色々語るつもりなんですが、それだけじゃなくて日々の色々を書きそうです、多分。
カービィのエアライド
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    カービィのエアライド



    「星のカービィ 夢の泉デラックス」のミニゲームである、「カービィのエアグラインド」を一本のゲームにした
    というような感じのレースゲーム

    エアライド、ウエライド、シティトライアルと3つのモードがあるのだが
    そのどれもがAボタンとスティックのみで操作できるという、簡単操作が売りのこのゲーム
    どこまでもカービィらしく、そしてゲーム性の高いほのぼのなゲームだ

    簡単な操作と奥の深いゲーム性を両立するのは難しいんじゃないか
    夢の泉デラックスのミニゲームが楽しかったから、という理由だけで手を出した自分としては
    この点が気になっていたのだが、ほとんど問題なく十分楽しめた
    その原因はやはり、カービィのコピー能力にあるんじゃないだろうか

    Aボタンでコース中にある敵を吸い込んでコピーや吐き出す、ということができる
    このコピー能力を使って、他のプレイヤーやコース上に存在する敵を倒すとスピードがアップする
    コピー能力には、ソードやファイアからプラズマやトルネイド、そして吸い込むと眠ってしまうスリープなど
    カービィシリーズの過去の作品をやってきた人には、かなり嬉しいものが多々存在する

    中でも最大まで溜めたプラズマは、最強といって過言でないほどの破壊力で
    前を走る他プレイヤーやコース上の敵を破壊できるのだが
    そのプラズマは地上でのみ可能なクイックスピンで無力化できたり
    トルネイドをコピーすることで、空中でも避けられるようになったりと
    ワープスターの操作だけでなく、コピー能力を取る、使う時点で戦略を考える必要がある作り込みっぷり
    この最強は作らない、面白くなるバランスの取り方は流石はカービィだと思う

    また、乗り物であるワープスターにもかなりの種類があり
    それぞれに様々な特徴を持っていて、全部を扱おうとするとかなりやり込むことになる
    まぁ、中にはあまりに取っ付き難いのでほとんどやらなかったスターもあるのだが・・・
    それから忘れてはいけないのが、乗り物としてデデデ大王やメタナイトが選べること
    こういうシリーズを遊んでる人に嬉しいことをやってくれるのも、カービィのいいところだ

    ここまで長々と、実はエアライドに絞って語ってきたのだが
    個人的にはウエライドはどうも楽しめなかったので、割愛させていただく
    まぁ合う人には合うんじゃないかなぁ?

    その他、カービィで忘れてはいけない音楽も今回も素晴らしい出来だし
    ある特定の条件をクリアすることで、過去のシリーズの音楽をマップで流せるという
    裏音楽というシステムが健在
    シティトライアルという、好みのワープスターを探し出し
    それに乗ってアイテムを集め、後に控えるレースやバトルに望むというモードも
    かなり素晴らしいバランスの取り方をしていて、感心させられる

    何もしないで車が勝手に進むレースゲーム、というのは多少取っ付き難いようだが
    それでも慣れれば、ほのぼのと爽快感を併せ持つカービィワールドを体感できる
    傑作とは言えないが、やはりカービィシリーズらしい良作だろう


    80点
    | うたまん | - | 11:29 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
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