ゲームに全力って、だめですか?

通称「ゲムだめ」です。
ゲーム、特に最近気になりだしたゲームデザインについて、
色々語るつもりなんですが、それだけじゃなくて日々の色々を書きそうです、多分。
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    嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん
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      久々の更新ですが、構わず最近の読書をご紹介!
      何かと話題、というか問題作だったらしい、ライトノベルを読んでみました。
      きっかけは友人のはるちょめからのオススメ。
      とにかく読んで欲しいとのことだったんで、先延ばしにしながらなんとか読了。

      ストーリーは、精神的に壊れているまーちゃんが、その精神的な壊れから、ある兄妹を誘拐してしまい、それを知った主人公こと嘘つきなみーくんのお話、といったところ。
      主人公の一人称で語られる文章が良くも悪くもライトノベルらしさを発揮しているために、読みづらさがある一方で、主人公が印象深く描かれ、妙にキャラを好きになってしまうのは、僕だけではないのかも。

      そんなことを思いながら読み進めたんだけど、結局この小説の凄いところは、なんといってもその展開のあり得なさ。
      正直はるちょめにオススメされる際、展開が凄いとは聞いていたので、色々と予想をしてしまい、期待ハズレになるんじゃないかなあ…と思ってしまっていた。
      が、まさにそれは杞憂で済まされ、予想できない展開、そして物語の本質が明らかになる。
      正直なところ、終盤のネタバラしの段階では、『あまりにぶっ飛び過ぎて理解が追い付かない』という状況に陥るほど、自分の予想からかなり離れたストーリーにビックリさせられたのだが、理解が追い付かない故に、感情移入もできなくなってしまい、その展開の凄さと反比例するかのように、感情は置いてけぼりに。
      意表をつく展開も、ここまでいくとあまりにリアリティを感じれないというか、もうちょっと伏線なんかを張った方がすんなり理解できるんではないかとか、余計なことを考えてしまいました。

      とはいえ、あまりライトノベルの題材にならないであろう、被害者の話であることや、主人公の語り、そしてやはりその有り得ない展開は、純粋に面白いと思います。
      だけど、いろんな意味で僕は砂糖菓子の弾丸は撃ち抜けないのが好きなんだよなあ…という比較は無意味かなあ
      | うたまん | 小説 | 17:41 | comments(0) | - | - | - |
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