ゲームに全力って、だめですか?

通称「ゲムだめ」です。
ゲーム、特に最近気になりだしたゲームデザインについて、
色々語るつもりなんですが、それだけじゃなくて日々の色々を書きそうです、多分。
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    今更、「もしドラ」
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      まず私、野球に興味がないのです。
      ついでにいうと、マネージャータイプの人間でもないという自覚も他人からの声もあります。

      そんなわけで、ビジネス書を乱読する私ですが、この「もしドラ」には興味がなく、友人のiPhoneで軽く読んで、「あー、そういう流れなんだー、へー」と納得して、読んでいませんでした。
      が、ずっとブックアプリの上位から動かないので、いい加減に読んでみるか、と重い腰をつい最近あげまして、iPhoneで読みました。

      結論から言うと、面白かったです。素直に。
      ドラッカーの凄さも当然ながら、それを高校野球のマネージャーがどう活かしていくのか。
      そして、話の展開の面白さも、なかなかで、一気に読んでしまいました。

      ただ、個人的にはそういう当たり前の部分(?)ではなくて、主人公みなみの妄信っぷりが凄いなというのが、正直な感想です。
      とにかく、ドラッカーというか、「マネジメント」の本を信じるわけです。
      納得のいかない部分は繰り返し読み、仲間と相談し、その本の文章の、真意を探り続ける。
      この行為が、なんとも凄いことだなぁ、なんて感心してしまいました。

      というのはもちろん、僕自身が、そこまで一つの本を信じることができないから。
      当然、前提には、その本が良書か悪書か見分けられなければならないわけですが、仮に僕自身で良書と判断した数多の本についても、僕はここまで信じることは出来ずにいるだろうなと思いました。
      でも、この「もしドラ」を読んで、それが間違いなのではないかと、気づかされました。

      みなみほど信じることができない、というのはつまり、僕が良書と判断した本ですら、その内容を取捨選択しているということです。
      この部分はいいけど、この部分はダメだ、使えない、よく分からない、などなど。
      でも、それを乗り越えて、本の内容を本質を理解したうえで、何でも本の通りに実行すれば、きっとその本は読者の力になってくれるんだろうなぁ、なんて思ったりしました。

      野球にも、マネジメントにも興味ない方でも、自己啓発やビジネス書が好きな方に、一読を薦めたい本です。
      | うたまん | 小説 | 21:15 | comments(0) | - | - | - |
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