ゲームに全力って、だめですか?

通称「ゲムだめ」です。
ゲーム、特に最近気になりだしたゲームデザインについて、
色々語るつもりなんですが、それだけじゃなくて日々の色々を書きそうです、多分。
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    ゲーム性あるいはゲームレビューについて
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      JUGEMテーマ:ゲーム


      ゲームレビューと称しながら、ゲームの感想を書き続けること、早10年にもなろうかという、うたまんです。
      といっても、ズボラな私なので、レビューの数はそんなでもないんですが。

      最近の私のゲームのプレイ状況は、世間の波に漏れず、ソシャゲをプレイする時間も増えたんですが、意外にもアナログゲームのプレイ時間が増えています。
      そのアナログゲーム(主に人狼とドミニオンですが)をプレイしていて、つくづく思うのが、ゲームの面白さについてでした。

      今までのゲームレビューに関しては、この辺りを見てもらえれば分かる通り、漠然と100点満点中、そのゲームはどれぐらいか、というのを評点としてきました。
      ですが、時が経って改めてレビューの点数を自分で振り返ると、どうにも納得ができないという事態に。
      なんというか、こんな言い方もナンですけど、ファミ通レビューみたいになってるんですよね←


      そんなわけで、ちょっと改めてゲームの面白さを振り返るために、レビューの点数の付け方を改めようと思い立ちました。
      改めてプレイして、懐かしいゲームのレビューとか書いてみたいな、とか思ったのが切欠なんですが、これを機にかつてプレイできなかったゲームを、バーチャルコンソールなりゲームアーカイブなりでプレイできたらなぁ、なんて思う次第です。

      ゲームの点数付を、10点(最高)〜0点(最低)の11段階で、基本9段階(上の中が8点のように)にします。
      で、そのゲームの点数は、ゲームとしての面白さのみに変更します。
      グラフィックが良かろうが、音楽がどれだけ素晴らしかろうが、シナリオがどれだけ感動的だろうが無関係です。
      なので、例えば分かり易い例でいくと、ダンガンロンパというゲームは、個人的には大変好きなゲームなのですが、このゲームとしての面白さに関しては「3点」と付けたりします。
      で、レビューの詳細において、3点のくせに物凄い勢いでオススメする、というような感じにしようかと思います。

      つくづくゲームレビューというか、ゲームの面白さってなんだろう、というところに興味が出てきたので、ちょっとそういったところを重点的に考えてみようと思い立ち、こんなことをやってみることにしました。
      実際のレビューにおいては、ゲーム以外の部分に関しても、当然良かったとか色々書いていきます。
      が、それでもゲームとしての面白さを、これからいっそう追っていきたいなという所存です。


      ってのを書いてから、ゲームレビューに関する更新が全然されなかったりするんですが、それはまあいつものことということで……←
      | うたまん | ゲーム | 04:20 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
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