ゲームに全力って、だめですか?

通称「ゲムだめ」です。
ゲーム、特に最近気になりだしたゲームデザインについて、
色々語るつもりなんですが、それだけじゃなくて日々の色々を書きそうです、多分。
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    ドミニオン冒険の、イベントカードの話をしよう、その1
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      JUGEMテーマ:ゲーム


      さてさて、ドミニオンの拡張第9弾の冒険が出て、しばらく経っております。
      待望の日本語版も発売されて、そろそろそれぞれのカードの使い方なんてのが語られたりする頃かなぁ、なんて思い始めて来たんですが、どうなんでしょうね?
      ま、人のことはともかく、英語版までわざわざ買って、それなりにはプレイしてた自分も(イベントカードは毎回使っていたこともあって)それなりに思うところがあるので、メモがてら書いていこうかと。
      上手い人が偶然にもこのブログを見て、コメントくれたら有り難いし、ということで(そうそう、「ドミニオン 冒険」で意外と上位に来るんですよ、このブログ←なんかいうてます)


      日本語カード名、コスト、英語カード名の順で記載していきます

      施し 0コスト Alms
      ターン中に一度だけ:
      あなたが場に財宝カードを出していない場合、コスト4以下のカード1枚を獲得する


      要するに、どれだけ手札が腐っていようとも、このイベントがあれば、1ターンに1枚、4コスト以下のカードを得ることができる、というものです。
      パッと思いつくのは、初手の5−2が5−4に代わるとか、策士を使ったターン、隠遁者を狂人に変えるためのターンなどにも、カードを得やすくなる、ということろでしょうか。
      財宝カードをプレイしていなければ、1ターンに一度はこのイベントを購入できるので、仮想コインとの相性は良いですし、+購入もありがたいですね。

      抜群にいいなと思ったのは、橋ですかね。
      橋を打ったターンにこのイベントを経由して、庭園orシルクロードと屋敷を買うことができるので、特にシルクロードが活きるなぁと。
      とか思っていたら、ドミニオンの日々では公領と屋敷を買い続けるプレイ方法なんて紹介されていて、ビックリしました(リンク先で確認できます)

      プレイしていて印象に残ったのは、街道4連発から、これで属州を買われてゲームが終わったという、冗談みたいな展開があったこと。
      まあ、冷静に考えればそりゃそうか、という感じなんですけどね。
      とりあえず、この施しは、即時効果の工房のようなものなので、勝利点も取れてしまうわけで、それを注意したいところですね。

      あと、同じくイベントの渡し船があると、渡し船−施しの流れで、6コストまでのアクションカードが2ターン目に取られてしまうのには驚きました。
      この流れで、大市場なんか獲得できたりして、唯一5−2ではなく2−5のプレイヤーがその流れを使えずに泣きを見たりとか(3−4でも4−3でも5−2でも使えるんですけど、2−5だと出来ない流れですよね、とか当たり前のこと書きますけども)

      最低限4コスト以下のカードが集められる、という安心感から、普段は選ばないような戦術がやりやすいのもありがたいですね。
      初手5−2で、2コストのカードが全くないのに、造幣所を買っても、違和感ないのが素晴らしいです。
      そんなわけで、なんとなくこのイベントがあるだけで、ゲームの流れは加速しがちですし、呪いまきが相対的に弱くなっている気もします。
      初手からガンガン購入できるイベントであるという点も合わせて、無視できないイベントだなとつくづく思います。


      借入 0コスト Borrow
      +1購入
      ターン中に1度だけ:
      あなたのデッキの上に−1カードトークンがない場合、デッキの上に−1カードトークンを置き、+1コイン


      あ、ドミニオンをプレイしている方も、−1カードトークンは知らないかもしれないので一応。
      このトークンがデッキの上に置かれると、その次のドローの機会が無効になる、というものです。
      村はただの+2アクションに、鍛冶屋は2ドローに、そして次の機会が次ターンのためのドローだと、手札が4枚に減ってしまいます。

      借入の名に相応しい、1コインを足せる代わりに、次ターンのカードを1枚減らす、というもの。
      −1カードトークンは、このイベント以外のアタック効果などで置くことにもなるため、そのアタックを受けた後なら、借入するリスクがなくなります。

      単純に、金貨や属州の購入に、1コイン足らないという時に使うだけでも、十分すぎるほど強いです。
      初手で5金の状態から借入して、いきなり金貨を獲得したり。
      運が良ければその後に2金出て、再度借入して、6−3スタートなんてこともできたり。
      意外と役立つ場面が多いイベントな気がしますね。

      しかし、そうは言っても次ターンの手札が1枚減るというのは、かなりの損失です。
      ドローカードで補おうにも、そのドローカードが4枚の中に入ってなかったりもしますし。
      正にご利用は計画的にといったところでしょうか。

      とはいえ、民兵系が蔓延る場でなら、どうせ手札は後から減る、という感じでそれほど損失を考えなくても良いですし、書庫や望楼やよろずやのようなカードがある場合には、借入頻度を高くしても大丈夫でしょう。
      ま、デッキの回りが遅くなるので、あんまりやり過ぎるとえらい目に合いますが…
      そういった辺りを考慮して、終盤になると重要度が増すイベントですね。
      だからといって、序盤も無視はできないとは思いますが。


      探索 0コスト Quest
      あなたは、アタックカード1枚か、呪い2枚か、好きなカード6枚を捨て札にしてもよい。
      そうした場合、金貨1枚を獲得する


      それこそプレイする前から「拷問人殺しかな?」と思っていたイベントでした。
      が、実際に拷問人がある場でプレイしても、それほどでもないというか、意外と呪い2枚というのは手札に揃いにくいもんだなぁと。
      とはいえ、手元に呪いが既にあって、拷問人を打たれれば、呪いを取る方を選びやすいですからね。
      これと拷問人がある場と、拷問人のみの場では、呪いの枯れるスピードに差がある気がします(あくまで気だけですが)

      当の拷問人を使った側も、ドローでカードを増やしている結果、このイベントを買うことになり、金貨を得たりします。
      また、好きなカード6枚、というのは6枚未満でも良いようなので、坑道を捨てて金貨を得ることも可能です。
      あとあと、+購入があれば2回買えるイベントなので、1ターンに2回買って、アタックカード2枚を捨てて、金貨2枚獲得、なんてことも。
      ま、2枚もアタックカードが余ってるってのは、どういう状況だ、という感じなんですが

      呪いが巻かれるアタックカードがある場だと、結構なスピードで金貨が減っていく反面、意外と限られた場でしか活躍しないイベントな気もします。
      意外と活躍するのは、議事堂や予言者などの、プレイしたプレイヤー以外がドローをする機会のあるカードが場にある時ですね。
      自然と手札が6枚からスタートし易いので、金貨を獲得できる頻度が上がったり
      (そうやって思うと、探索がある場での予言者は微妙なのかもしれませんね…ちょっとその時のサプライを覚えてないのでナンですが)

      何にしても、利用頻度がサプライによって両極端になりやすいので、呪いまきはもちろん、それ以外でもアタックカードと同時に場に出てきた際には、注意したいところですね。
      そうでなければ、意外と無視してても大丈夫かもしれません。



      と、結構長くなったので、いったんこの辺で。
      引き続き、次回は1コストと2コストのイベント辺りについて、書いていければと思います。
      | うたまん | ドミニオン | 09:00 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
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